月曜日、屋根の修理日でしたが
前日に 天気予防で雨 が降るとのこと
屋根が濡れていては上れない！
水曜日になりました。
。。。月曜日、雨が降らなかったんだけどね ┐(´-｀)┌
そして、今日 水曜日
施工業者のサービス担当の方が来てくれました。
何か不具合があると、担当者指名でお願いしています。
とても器用な方で、なんでも直してくれます。
今回こそは、しっかりと直してもらうぞ！！
と気合の入っていた私でしたが
今日は、調査だけ (´д｀)
屋根に上り、写真を撮って帰って行きました。
我が家はOMソーラの家で
屋根の 軒 に空気の取り入れ口があります。
雨漏りが考えられる場所は屋根の 棟 の部分
OMソーラの説明書を読んだら
棟からは空気の取り入れ口はないはず
おかしいじゃん 💢
説明によると
木の寿命を長くするために
我が家の屋根の構造は「棟板金」 （←漢字、あってるのか？）
棟からも空気を取り入れているそうです (ﾟﾛﾟ)
写真を見せてもらうと、確かに棟の部分に穴があいている
その部分から雨が入っても流れ出る仕組みになっていると
図に書いて説明してもらいました。
あら ？
あちら様のペースかぁー
しかしね、現実に 雨漏り がするんです 💢
もう一度棟を取り外しやり直すか。。。
別の方法を考えるか。。。
その金額はどちらも持つか。。。
まずは、会社に持ち帰り、上の人と相談をすると言ってました
その時、説明を受けるのは絶対に主人
「御主人、厳しいからなぁ～」 と一言 いって帰って行きました。
築１６年、雨漏りはまだ早いよぉ～
