12月1日(金)
秋の床もみじを楽しんできました。
宝徳寺:室町時代に桐生城の裏口を護るために創建された禅寺
なかなかの田舎道を走ると、宝徳寺に到着
お寺さんの周りには、何か所も駐車場がありました。
観光客がたくさん訪れているのでしょうね。
秋の床もみじ の開催は12月3日まで
今年は、開催を延長したようです。
本堂の床は、漆塗りでピカピカ
ご本尊様に挨拶をしてから
ご本尊様に おしりを向けて、撮影します(笑)
12月1日
紅葉もそろそろ終わりか
写真にうつる “もみじ” は、少し赤みが少なくなっていました。
しかし
参拝客が、ピーク時より少ないので
お参りも写真も、落ち着いてゆっくりできました。
境内は、傘で飾られた庭や
いろいろな表情のお地蔵様がたくさんおりました。
全部で50体ほどが、お迎えしてくれています。
花より団子
群馬と言ったら「焼きまんじゅう」
境内の中で 食べました 🍡
禅寺ですが、
お土産(お菓子など)販売してましたよん~
周りは、お土産屋さんとか ないので
親切心かな??? (笑)