映画館で
「大河への道」を観ました。
千葉県香取市役所観光課で
伊能忠敬を主人公に大河ドラマを誘致しようと、大物脚本家に依頼する。
大物脚本家は乗り気ではなかったが
興味を持ち始め、調べていくと
伊能忠敬は、日本地図を完成する前に亡くなっていた!
江戸の場面
伊能忠敬が亡くなったことを隠し
日本地図を完成させるのだが
それまでのあれやこれやが
大変で、笑える!
映画館で声を出して笑うわけにもいかず
こらえていると
ますます おかしい!!
涙を流しながら 一人で クックック
とまらなーーーい!
もちろん、最後は感動の涙!
映画鑑賞していたのは、26人
前後左右、座っている人はいませんでした。