毎日を笑顔で(^_^)

前向きだったり、後ろ向きだったり、私の気分転換!

「とまれたね♪」

5月日 夜中の2時ごろ 次女家族は旦那君の実家から帰ってきました

 

日に電話があり

次女 「こっちをちょっと早め(4日の夜)に出発するので、

   そっちに着くのは  

   夜中になると思うの。

   お布団だけ敷いてもらえる? 勝手に家に入っ

   て、そのまま寝るから」

 

交通渋滞を回避するために、移動は夜です

夜中の2時ごろ、ガタガタと音がしたので 帰ってきたのが分かりました。

私たちの部屋で寝ているワンコもご主人さまたちが帰ってきて そわそわ

ガタガタの音が落ち着いたころ 部屋のドアを開けて

ワンコはご主人さまとの御対面

そのまま、朝まで静かに・・・

いつも、我が家でゆっくり休んでから 次女夫婦の自宅に戻ります。

今回も、お昼御飯を食べて 帰ることになりましたが

孫ん1 「とまりたい」 と言い出したのです。

いままで、何度も孫たちだけで泊ろうと誘っても

絶対に首を振らなかったのに

画像  始めて 孫2人だけ

 で  我が家に

 お泊りすることになりました

 

 昼間は、公園

 で夢中で遊んで

 さみしいなんて思わないのですが

画像 夕がた、外が暗くなってくると

だんだんと元気が なくなってきました

 

孫ん1「やっぱり、かえる。」

そうしたら ジー

「今日は、泊らせる!」

と言うので 私も気合を入れてがんばることに 

夕飯を食べて、寝る時間

孫ん2「かあちゃんたち、おそいね」

二人で泊ることを理解していないので、のんきです

絵本を読みながら、だっこ ですぐに寝てしまいました

孫ん1ちゃんは、帰りたくて仕方ない様子。

孫ん1「わたしは、あさまで ねないでおきてる。」

何冊も絵本を読みましたが、寝る気配は全くなく

涙を流しながら さみしさをこらえています 

 

もう、5才ですが だっこしてお話をしていたら やっと寝てくれました。 

寝てしまった孫たちの 寝ぞうは、 半端なく

主人も私も 寝不足です

昔、子どもと寝ていたことを思い出しました 

朝、私の隣で目覚めた孫ん1ちゃん

孫ん1 「おとまり、できたね」

 

 日、お昼過ぎに ママたちがお迎えに

日から幼稚園が始まり

日は、幼稚園の遠足です。

旦那君の実家に泊り、そのまま我が家でお泊りした孫ん1ちゃん

疲れが出たのかな

ちょっとお熱がでてしまいましたが

日は、元気に遠足へ行かれたようです

次も、お泊り出来るかなぁ~