「玉敷神社」
当神社は文武(もんむ)天皇の大宝3年(703)に多治比真人三宅麿が東山道鎮撫使として武蔵の国下った時に創建したものといわれ、平安時代初期、醍醐天皇の延長5年(927)に公布された当時の法制の書「延喜式」の中にその名を記されている由緒ある古社である。
今回の目的は、玉敷神社公園にある「藤棚」
樹齢400年以上を誇る藤の巨木がある。
直径1mを超える幹から伸びた枝の広がりは約700㎡
ずいぶん前にも、藤を見に出かけたこともありましたが
手入れが、行き届いているのか、
さらに、立派になっていてビックリ~
今年は、早く咲き始めたと聞いていたのですが
ギリ、楽しめました ♪
無料駐車場もあり、平日でしたので、
待たずに駐車できたのも ありがたい (^_^)v