妹・次女が、母を２日間預かってくれることになりました。
１１日（土）妹が泊まって、二人であれやこれやと語り
１２日（日）母を連れて、妹は帰って行きました。
１４日（火）妹が母を連れてきてくれました。
１３日（月） 自由な時間ができました。
だったら、遊ばなくては
私に登山はできるのか との不安はあったのですが
いい機会だったので 主人に休みをとってもらって
筑波山登山に挑戦
筑波山神社近くの
お土産物屋さんの駐車場 １日￥３００ 
まずは、筑波山神社でお参り
そこからケーブルカーもありますが
「山を登るぞー」と言って ケーブルカーで頂上へ
なんてこと ちょっとありそうだけど
ケーブルカーには乗りません。
歩いたコースは ケーブルカー沿いの “御幸ヶ原コース” ではなく
女体山を目指す “白雲橋コース”
たぶん、御幸ヶ原コースより楽なのかもしれませんが
歩いてないので、比べようもなく。。。
私にはとってもハードな山道だったことは確かです
最初は
階段があるものの
最初だけ
歩いたコースは
ほぼ 岩 と 根っこ
写真では伝わりずらいですが
斜面は急で
大きな岩がごろごろしてます。
途中、雨は降るし
足元は滑るし
主人はドンドン先に行っちゃうし
どの岩をよじ登ろうか
手も足も頭も使います
ほぼ２時間３０分 ハアハアと息を切らせながらも 一歩一歩
ゆっくりと 最初の頂上
「女体山山頂」 に到着
天気が良かったら 富士山も見えるようです。
絶景が楽しめるはずでしたが
筑波山は雲に覆われていた
それでも、ちょっとだけ雲の間から景色を楽しむことができました。
風が気持よかったー
女体山山頂から
「男体山山頂」 に到着
もう、足もふらふらで
踏ん張りが利かないけど
筑波山、完全制覇
山登りをしてる人は、年配の方が多かったですね。
なかには、山ガール と言われるバシッと格好がきまった若い女性も
山ガールに負けないバシッと格好がきまった 山オバン も 参考になりますね
次は、私も 山オバンビュー
クタクタだけど 登山にちょっとだけ自信がついた
『日本百名山の中でも、標高が低く
比較的気軽に登山が楽しめる山としても有名』
なんだって そうなんだぁー
今、私たちが上った山
下山したら、雲が晴れて
いい天気じゃん ┐(´-｀)┌
帰宅途中
埼玉にある
『百観音温泉』で
汗を流して
帰りました
